Potoclub-invest 資産形成期

HSBCで香港米国の株運用!ベトナムにも飛び込み30代にして半経済的自由を手にしたいブログ

『シンガポールに住む』という選択 in Singapore 2

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みなさんこんにちは。投資部会長のロキです。みなさんは将来どこで暮らしたいでしょうか?投資をしていく上でどこが良いかといつも考えています。香港、シンガポール、ドバイ、マレーシアやベトナムなどなど。ステキな国は多いですよね。

今回は、渡航してみて感じるシンガポールの良さをお話しします。

 

 

 

気候の良さ

今回の渡航は12月末でしたが、シンガポール真夏日

プールで優雅に

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海で海水浴や日光浴

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冬とは思えぬ生活に感動しました。セミリタイヤして、移り住むにはバッチリだと思います。

 

 

日本人に合う食べ物

今、中国に住んでいますが、口に合う食事を探すのが大変です。

その点、シンガポールは多文化が混ざり合う国ですし、食べやすいものも多いです。もちろん、個人差はありますが。

マリーナベイサンズ地下のフードコート

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投資の拠点として

かつてから、不動産投資に興味を持っていました。多くの人が移り住み、経済の発展も進んでいるシンガポール。人気の高い都市の一つでもあります。

上記のように住んでみたい人も多いのではないでしょうか?

また、商業地区がよく知られていますが、少し離れると閑静な住宅地もあります。

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また、大きなマンションが乱立している地域もあります。

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そして、お金持ちの住むような豪邸も数多くあります。

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不動産投資をするには楽しそうな環境にあると感じます。

そして、自分が住んでみたいと思えるところも重要に思います。

 

 

タックスヘイブン

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シンガポールは香港やルクセンブルクに次ぐ、「世界で5番目のタックス・ヘイブン」であるという情報もあります。租税回避地としての、良さを生かして投資生活なんてステキですよね。

 

今回はシンガポール渡航した際に感じた良さの二つ目をお話ししました。

では、また。