投資家の生き方 余暇の使い方編
みなさんこんにちは。投資部会長のロキです。
みなさんは、投資をしている今日この頃、余暇の時間をどのようにお過ごしでしょうか。
仕事にヘトヘトになって、投資のことを考える余裕がない人もいるでしょう。
投資のことばかり考えて、他のことが手につかない人もいるでしょう。
市場が動いていないとき何もすることがない人もいるでしょう。
みなさんはどれにあたりますか?
私は、コロナで家族が離れ離れになり、投資する資金が当面なく、確定申告の関係で利確もできないため、今は身動きが取れない状態です。
しかも、中国は非常にネット環境が悪く、調べごともままなりません。
そこで、余暇の使い方を考えました。
これは、語学です。
この機会に半年ぐらいの短期間で中国語をマスターしてやろうと思い立ったのです。
これって、投資に関係ある??とお思いでしょう。
アジア圏を旅行すると、私の下手くそな英語は全然通じません。また、友達と旅行したときに、恥ずかしくて、話せたもんではありません。
しかしどうでしょう。なんと、下手くそな中国は伝わるんです!!
中国語が母国語に近い環境の人にとっては、下手くそな母国語が聴こえてくるわけで、なんとか聞き取れるんです。
しかし、アジア人と英語で会話すると、お互い第二言語なわけですから、下手くそだったら通じません。
中国語ってすごい!と感じたわけです。
中国語ができれば、香港での投資はもちろん、シンガポールやベトナムでの投資に役立ちます。
投資部部長のタクさんは英語がバリバリのなので、私が出来る必要はありません。
ということで、投資を眺めつつ、言語習得に燃えようと思います。
では、また。